10/8(月・祝)『ドライブライブ』ライブレポート到着!


10月8日、シンガーソングライター・大原ゆい子のワンマンライブ「ドライブライブ」が下北沢GARDENにて行われた。8月に発売された最新シングル「ハイステッパー」を引っ提げてのライブは、当日限りのカバー曲を含めて、全18曲。その模様をお届けする。

大原ゆい子のワンマンライブとしては初めてのバンド編成のライブである。ライブハウスの下北沢GARDENは完全スタンディングの超満員となり、開演前から熱気に包まれた。

黒いドレスに身を包んだ大原がステージに登壇。オープニングは「“ドライブ”ライブ」らしくエンジン音が鳴り響き、激しいギターとベースの重低音に導かれる「莟」から始まり、BCリーグ公式応援歌の「リアライズ」、「ねあと」、「時のミラージュ」と続いた。

今回のライブは「ドライブライブ」ということで、幕間の映像は大原ゆい子とドライブをする映像だった。高速道路を走った映像の後には「透明な翼」、目的地の小豆島のエンジェルロードが映し出された後には「言わないけどね。」、夜のドライブの映像の後には「煌めく浜辺」と、一日のドライブデートを楽しめる構成となっていた。
 
もちろん、最新シングルの「ハイステッパー」も披露され、激しくギターをかき鳴らす大原の姿に会場のボルテージは最高潮となった。

また、ライブの後半で披露されたのは、この日だけのカバー曲、スピッツの「ロビンソン」。不朽の名曲をバンドサウンドとともに柔らかな歌声で歌い上げる大原に観客は思わず息をのんだ。
 
そして、「星を辿れば」、「さよならの行方」で幕を下ろして「ドライブライブ」だったが、しかし客席からはアンコールを求める手拍子は鳴り止まず、大原とバンドメンバーが、この日に販売された、「ハイステッパー」の衣装をレプリカした、青いギターが大胆に前面にプリントされたTシャツを着て再登場し、デビュー曲の「Magic Parade」を歌唱。3周年のワンマンライブを締めくくった。

[セットリスト]
01「莟」
02「リアライズ」
03「ねあと」
04「時のミラージュ」
05「木星バット」
06「透明な翼」
07「ユアフライト」
08「ハイステッパー」
09「心絵」
10「言わないけどね。」
11「世界のどこかで」
12「夢の途中で」
13「煌めく浜辺」
14「ロビンソン」
15「ノスタルジア」
16「星を辿れば」
17「さよならの行方」

A1「Magic Parade」